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シニア向けリフォームの提案力を高める冊子【情報通信 vol.510】

コラム

━木耐協情報通信 vol.510━━━━━━━2019年11月6日━━━━

 □■ 国土交通省、シニアのための改修ガイドライン準拠の冊子
 ■□ 「人生折返し これからの 住まいと暮らしを考えてみませんか」

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木耐協事務局です。

昨日、11月5日(火)は3.11をきっかけに制定された「津波防災の日」
でした。その後、国連にて「世界津波の日」としても定められ、
日本のみならず全世界で避難訓練や犠牲者を追悼する式典が
開かれました。皆様も避難訓練などに参加されましたでしょうか。

本日は、4月9日の情報通信でお送りした国交省の「シニアの
ための改修ガイドライン」に準拠したユーザー向け、
事業者向けの冊子が発刊されたのでご紹介します。

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ユーザー向け、事業者向け冊子
「人生折返し これからの 住まいと暮らしを考えてみませんか」
https://www.satsuki-jutaku.jp/journal/article/p=984
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<冊子のポイント>───────────────────────
ユーザー向けリーフレット・冊子
・高齢期に備えたリフォームの必要性を分かりやすいイラストで解説
・ガイドライン8つの配慮項目に対応したリフォーム事例を掲載され
 具体的な工事内容がイメージしやすい

事業者向け冊子
・ガイドラインに沿ったリフォーム提案手法が掲載されています
・シニア向けリフォームの提案力を高める事ができます

<ガイドラインの概要>─────────────────────
・主な対象は、プレシニア(50~65歳)と
 アクティブシニア(65~75歳)を含めた50~75歳

・高齢者が暮らす世帯の内、4世帯に3世帯は持ち家の戸建て住宅
・その内、半分が昭和55年以前に建築されており、
 耐震性は旧耐震、バリアフリー・断熱・設備等でも劣る
  → 3世帯に1世帯は「旧耐震の戸建て住宅」に暮らしている

・気力や体力、金銭面でも余裕のある早い段階で高齢期の住まい方を
 選択する必要があるとしている

※報道発表資料:高齢期に備え早めに住まいを改修しましょう!
~「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」を初めて策定~ - 国土交通省 
https://www.mlit.go.jp/report/press/house07_hh_000202.html

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国土交通省 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会 リフォーム生活向上プロジェクト 安心リフォームの証