[地震後の悪質点検商法対策!社名を入れて配れる注意喚起チラシのご案内]【情報通信vol.836】

【配信日2026年8月4日】

7月28日、熊本県で最大震度7の地震が発生しました。
被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

さて、7月31日夕方の鹿児島読売テレビで、
「住宅の耐震化」を扱った特集が放送されました。
組合員である安住美家本舗の迫郁男社長が、
耐震の専門家として出演されています。

※鹿児島読売テレビ(7月31日放送)
【地震】全国平均より低い鹿児島の住宅の耐震化率…
鹿児島ならではのワケとは?自治体による工事費支援制度も
放送内容の詳細はこちら
※動画は公開期間が限られています。ご覧になる方はお早めにどうぞ。

放送内容の概要

  • 鹿児島の住宅耐震化率は約86.5%。全国の約90%を下回る
  • 今回の地震は、10年前より鹿児島に近い日奈久断層帯で発生し、さらに南側で起きれば、県内でも最大震度7が想定される
  • 南側の開口を大きく取る鹿児島の家づくりの中で、古い住宅は当時の基準であり、今の基準には適合しない

熊本や鹿児島に限った話ではなく、
「わが家は大丈夫だろうか」というお客様の不安が全国で高まっています。
そして、その不安につけ込む動きもまた始まります。

本日は、そんな悪質業者からお客様を守るツールをご案内します。

「無料点検」から、お客様を守るチラシ

(一財)住まいづくりナビセンター
チラシ詳細・ダウンロードはこちら

「無料で点検します」と屋根に上がり、「瓦がズレていて危険だ」と不安をあおって高額契約を迫る。
また、被災地では法外な値段でブルーシートをかけていく業者も現れます。

手口は毎回同じです。
狙われるのは、すぐに相談できる相手がいない世帯です。
裏を返せば、「困ったらここに聞く」という一社が決まっていれば防げます。

【ポイント】社名を入れて、そのまま配れます

(一財)住まいづくりナビセンター様が、国土交通省住宅局との協議・調整のうえ、点検商法への注意を促すチラシ2種類を新たに公開されました。

  • 「かかりつけ工務店」として社名・電話番号を記入できる欄あり
  • 一人暮らしの高齢者向けに、家族の連絡先を書き込めるバージョンも
  • 国土交通省の了解のもと、表面下部に国交省のロゴを掲載

※木耐協の「悪質業者注意喚起チラシ」(無料)も、あわせてご活用ください。
木耐協のツールは、組合員専用ホームページをご覧ください。
https://www.mokutaikyo.net/prog3/index.php

【重要】日頃の関係が、お客様を守ります

地震報道が続くこの時期は、全国どこでも同じ勧誘が動きます。
そして今年は、お盆の帰省で「この家、大丈夫?」といった会話が生まれやすい年でもあります。

チラシに書かれた社名と電話番号は、
「困ったときの連絡先」として、そのままお客様の手元に残ります。

地震が起きるたび、耐震への意識は高まります。
そのとき「この地域のことは、あの会社に」と名前が挙がるかどうか。
日頃の関係づくりが、そのまま備えになります。

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