「付き合い」依存からの脱却へ!ネット検索急増に伴うリフォーム顧客獲得の最新動向【情報通信vol.835】

【配信日2026年7月28日】

【掲載トピックス】

  • 国土交通省 令和7年度 住宅市場動向調査
    リフォームを「以前からの付き合いで頼む」客が2年で4割から3割弱に減少。代わりに「ネット検索」が急増中。
  • 住宅リフォーム推進協議会 主催
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明日7月29日(水)・30日(木)、東京ビッグサイトで「リフォーム産業フェア2026」が開催されます。
木耐協もブースを出展しております。ご来場の際は、ぜひお立ち寄りください。
https://the-bars.com/

さて本日は、7月公表の国土交通省「令和7年度 住宅市場動向調査」から、組合員の皆様に関わりの深い数字をお届けします。

「付き合い」で選ばれる時代の終焉

国土交通省「令和7年度 住宅市場動向調査報告書」(2026年7月)
https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000248.html

リフォームの施工者を「どうやって探したか」。その答えが、この2年で大きく動いています。

  • 「以前からつきあいのあった業者」
    令和5年度 41.7% → 令和7年度 28.5%
  • 「インターネット」
    令和3年度 9.5% → 令和7年度 20.7%

かつては4割が「昔からの付き合い」で頼んでいました。それが今は3割を切っています。代わりに伸びているのが、ネットで探して選ぶ流れです。

リフォームを実施した世帯の世帯主は、平均59.8歳。その年代のお客様が、次の一社をネットで探し始めている――これが今の実態です。

受け身では選ばれない

一度施工したお客様が、次も頼んでくれるとは限りません。「困ったら連絡が来るだろう」と待っているうちに、ネットで見つけた別の会社に流れていく。そういう時代に入りつつあります。

だからこそ、こちらから接点を作り続けることが重要です。定期点検の一声、地震のあとの安否確認、耐震診断のご提案など、自分から動いた会社が、次も選ばれます。

耐震は、価格だけで比較されにくく、調査・診断・設計の力で差がつく分野です。「そろそろ一度、診てみませんか」の一言が、お客様との縁をつなぎ直すきっかけになります。

お客様との接点づくりに使えるツールをご用意しています。耐震診断をご案内する「マイホーム健康診断」、訪問営業への注意を促す「悪質業者注意喚起チラシ」など3種のチラシ・パンフレット。さらに、月刊の防災情報DM「まもりとそなえ」も、定期的にお客様とつながり続けるためのツールとしてお使いいただけます。既存のお客様や活動地域での配布などにご活用ください。

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