【配信日2026年1月14日】
・建防協主催
2025年改訂版「木造住宅の耐震診断と補強方法」改訂講習
https://www.kenchiku-bosai.or.jp/workshop/mk2026/
・令和6年建設業法改正対応
住宅リフォーム工事請負契約約款の解説
https://www.j-reform.com/
先週開催した2026年度 第28回 木耐協全国大会には、全国各地から約220名の皆さまにご来場いただきました。
参加者の皆さまからは、「非常に参考になった」「現場で生かしたい」といった声も多く寄せられ、耐震を取り巻く環境が、いま大きな転換点にあることを改めて実感する大会となりました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
なお、当日の模様や講演内容の詳細につきましては、今月下旬に発送予定のマンスリーレポートにて改めてご紹介します。
さて今回は、全国大会当日にも話題となった「2025年改訂版」に関する講習会について、改めて詳しくお伝えします。
https://www.kenchiku-bosai.or.jp/workshop/mk2026/
先週速報でもお伝えしましたが、「2025年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」改訂講習の申込受付が現在進行中です。
本講習は、(一財)日本建築防災協会が主催する技術力向上を目的とした任意講習であり、耐震診断資格の取得や更新を目的とする登録講習ではありません。
【注目】なぜ、いま「2025年改訂版」なのか
建防協では、木造住宅の耐震診断基準について1979年の初版発行以降、1985年、2004年、2012年と改訂を重ねてきました。
今回の2025年改訂版では、以下の点を踏まえ、「2025年改訂版 木造住宅等耐震診断法委員会(委員長:河合直人 工学院大学名誉教授)」において検討が進められ、発行に至りました。
全国大会では、河合教授より改訂の背景や考え方、実務上のポイントについて直接ご講演いただきました。
【注目】本講習の位置付け
耐震診断資格の取得・更新を目的とする登録講習ではありません。どなたでも受講可能な、技術力向上を目的とした任意講習です。
【注目】対面受講のポイント
対面受講の大きなポイントは、最新版「2025年改訂版テキスト」をいち早く入手できることです。対面開催は東京・福岡・大阪の3会場限定となっています。
<開催概要>
なお、2012年改訂版についても、引き続き国土交通大臣認定を受けた診断法として使用することができるとされています。一方で、新しい診断法の考え方や整理を早い段階で理解しておくことは、今後の実務において重要になります。
木耐協としても、こうした動きを踏まえ、診断法への理解をさらに深めながら、各種研修会・講習会の内容を順次「2025年版」へアップデートしていく予定です。
令和6年の建設業法改正を受け、住宅リフォーム工事における契約書・約款の見直しポイントを、実務目線で分かりやすく解説するセミナーが開催されます。
「契約内容をどう説明するか」
「改正点をどう実務に落とし込むか」
といった悩みを整理する機会として、福岡・広島・大阪・愛知の各会場での参加をご検討ください。