【取材日2017年7月】今回は、佐賀県鳥栖市で昭和39年に創業され、50年以上にわたって地域密着型の建設会社としてご活動されている江田建設の江田社長を訪ねました。
アレルギーに苦しむ方のご相談がきっかけ
江田建設様では、2005年から自然素材を使った『森呼吸の家』を販売されています。これは、アレルギーのあるお客様からの「化学物質のない家に住みたい。」という切実な声がきっかけだったそうです。
まず、家の中で使われている化学物質を徹底的に調べた結果、壁・床・下地などありとあらゆるものが化学物質で覆われていることに愕然とされました。
この体験を元に家造りを根本的に考え直し、日本人が自然の知恵から学んだ素材を使った『森呼吸の家』が生まれました。
『森呼吸の家』は呼吸が楽で「目が痛くならない」
自然素材漆喰や塗装をしない浮造りの杉床で造られる『森呼吸の家』。建築中の大工さんが口をそろえて「目が痛くならない」と言うほど、現場にも大きな変化があり、江田社長は驚かれたそうです。
実際に住んでいるお施主様からも、「熟睡できるようになった」や、漆喰は非常に強い殺菌機能があるため「風邪をひかなくなった」という感想をいただくとのことです。
ホームページをスマホ対応にリニューアル
今年の5月にホームページをリニューアルされ、スマホ表示にも対応。これまで1軒ずつ丁寧に造られた住まいへの想いが、豊富な写真とともにわかりやく美しくまとめられています。
毎月開催されているイベント集客に、フェイスブックも活用するなど、2代目である江田社長は新しい取り組みに積極的です。創業50年を超える伝統を受け継ぎつつ、今後ますますの発展が期待されます。