診断から工事に至る受注率は最大7~8割
今回は、10年以上に渡る豊富な診断・補強実績を誇り、新聞等のメディアにも登場されるハウジングサポート様にお邪魔しました。自社の強みを「耐震にしよう」と、小平社長が木耐協に加盟されたのは2002年。現在は、小平社長と島崎様の2名体制で年間約20~30件の耐震改修工事を実施されています。
耐震診断のきっかけは、主に木耐協のお知らせチラシ。驚くのは、最大7~8割という補強工事受注率の高さです。
工事受注の秘訣は「診断結果報告日」にあり
小平社長に工事受注の秘訣をお伺いしたところ、「診断結果報告日が一番大切である」とおっしゃっていました。
まずは、結果報告日までに「自分を知ってもらい、信じてもらう」事からスタート。自社の施工事例・実績を盛り込んだ冊子『暮らし快適』や取材を受けたテレビのDVDを、診断依頼者にお渡ししています。
そして、結果報告日には診断依頼者だけでなく、ご家族や今後その住宅で生活していく方全員に同席してもらい、「耐震診断結果報告書」と「耐震改修提案書」だけを使って、一所懸命・丁寧に訴えかけるように説明されています。その他のツールには一切頼らず、耐震改修プランも1案に絞り、自信を持って提示されます。
調査結果を全て伝えることが耐震技術認定者の使命
「現地調査した住宅の事は診断依頼者様より私の方が理解しています。ご自宅の構造に関しては素人である依頼者様に、調査した結果を余すところなく全てお伝えすることこそ、建築業者のプロの務めであり、耐震技術認定者の使命です。」
耐震技術認定者として、数多の住宅を耐震性のある強い住宅に改修した実績のある小平社長のこの一言に、耐震事業の意義を再認識させられました。
【代表取締役 小平 弘 様の一言】
お知らせチラシを見て診断を依頼された方は、不安感を抱きながらも勇気をもってご相談頂いた方達です。その電話1本に感謝の気持ちを忘れずに、耐震性の不安が解消され安心して暮らせる住宅になるよう、一所懸命取り組んでおります。