【配信日2026年6月2日】
※住宅ローンも「残クレ」の時代へ
売却想定の新型ローン・金利上昇・価格高騰…
住宅ローンを取り巻く環境が大きく変わっています
台風6号(チャンミー)は2日午後現在、屋久島付近を北東へ進み、九州を中心に大雨をもたらしています。
明日3日(水)には東海・関東圏に接近し、朝の通勤・通学時間帯に大雨・暴風のピークが予想されます。
最新の気象・交通情報にご留意いただき、無理な外出はお控えください。
さて、住宅ローンを巡る動きが急です。価格高騰を受けて事業者・消費者ともに大きな変化が起きています。
本日は3つのトレンドに絞って整理します。
住信SBIネット銀行が6月スタート。元金の50%を満了時に一括払いし、それまでは残り50%分についてローンとして月々返済する「残クレ型」の住宅ローン商品です。
「いつかは売る前提で買う」意識がローン設計にまで反映された商品です。
SUUMO調査(2025年)で「買い時」と回答した割合が4年連続増加。
買い時だと思った理由の1位は「これからは、住宅価格が上昇しそう」が50%で最多。値上がり前に動こうという切迫感が購買意欲を押し上げています。
また、住まいを「永住の場」としてだけでなく、将来の売却・賃貸も視野に入れた資産として捉える人が増えているという意識の変化も明らかになっています。
変動で借りている方は7月返済分から上昇反映のケースが多い見込みです。
より詳しい内容は以下のホームページにまとめておりますので合わせてご覧ください。
※木耐協情報通信6月2日号 ホームページ版
木耐協の動画コーナーに、最新のオンラインセミナーを追加しました。ぜひご視聴ください。
【AIを使ってSEOしながらブログ・施工例の更新をめちゃくちゃスピードアップする実践法】
主催:ネット集客ラボ | 開催日:4月16日(木)
AIを活用してブログや施工事例ページを効率よく更新し、SEO効果を同時に高める実践的な手法を紹介するミニセミナーです。
【進化するリフォーム瑕疵保険の最新事情!】
主催:木耐協 | 講師:ハウスジーメン | 開催日:5月28日(木)
中間検査のスマホ完結・写真送付のみで完了など、使いやすく進化したリフォーム瑕疵保険の最新活用法を解説。他社との差別化とお客様への安心提供につながる内容です。
5月26日に開催された「省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議」にて、令和8年度版「夏季の省エネルギーの取組について」が決定されました。住宅・ビル関係の取組への協力が要請されていますのでご覧ください。
▼資源エネルギー庁ホームページ
国土交通省より、住宅建材・設備の供給見通しに関する情報提供がありました。
断熱材・塩ビ管・キッチン・バスについては、各メーカー協会より前年同月並みの生産・供給量を維持できる状況にあるとの発表がなされています。
また、アスファルトルーフィングについても、受注再開見込みが公表されています。
引き続き、買いだめを控え必要量のみ発注・納期に余裕を持った計画的な発注へのご協力をお願いします。
上記内容を以下の「木耐協 中東情勢まとめページ」にも反映させてました。
協会の通知リンクを追加したほか、値上げ情報が出ているメーカーの最新情報を更新しております。