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耐震診断結果の読み方SEISMIC RESULTS

耐震診断書の中身

木耐協で耐震診断を行うと、約36ページにも及ぶ耐震診断結果報告書を発行いたします。結果報告書は耐震技術認定者が行います。

耐震診断結果報告書は大きく分けて

  • 【1】診断結果報告書の読み方(資料)
  • 【2】診断結果報告書

の2つの内容から構成されます。

 

耐震診断書の中身

耐震診断結果

耐震診断書は下記のような構成になります。

  • 総合評価
  • 1階2階平面図
  • 地盤、基礎
  • 劣化度
  • 壁の配置バランス
  • 必要耐力の算出
  • 耐力要素の詳細

総合評価のページは家屋の状態を1ページであらわしたものです。

耐震診断でわかること

耐震診断を実施すると、下記の状況が明確になります。

必要な強さ(Qr)
お家の広さや地盤、屋根の重み等から、そのお家に必要な強さがわかります。
評価できる強さ(Pd)
耐震診断の結果、壁の強さ、壁の配置、劣化度を考慮して、あなたのお家の評価できる強さ(保有耐力Pd)がわかります。
つよさ(P)
あなたのお家に配置されている壁の仕様や筋かいの量から、あなたのお家の強さを判断します。壁の強さが足りない場合は、より強い壁(耐力壁)を設置する補強工事が必要となります。
配置(E)
十分な量の壁があっても配置のバランスが悪ければ倒壊の原因となってしまいます。建物の配置バランスを知ることで、どこの壁を改善すればよいのかがわかります。
劣化度(D)
家屋に劣化が見られると、本来持っているはずの力が発揮できません。
劣化の様子を知ることで、今後どのようなメンテナンスを継続すればよいのかがわかります。

耐震診断結果をもとに、対策の優先順位を明確にし、ご予算や今後のライフスタイルを考慮して耐震補強プランの作成を行います。

診断結果の判断方法

耐震診断の結果、上部構造評点のうち最も低い値が採用され、「倒壊しない」「一応倒壊しない」「倒壊する可能性がある」「倒壊する可能性が高い」のいずれかの判定になります。

一般的に1.0以上が耐震性が確保されているという判定になり、1.0未満の場合は何らかの対策が必要です、という判定になります。

耐震診断は総合評点(=点数)を求めるのが目的ではありません。耐震診断を行うと、家屋の改善ポイントが明確になります。お住まいの弱点を認識し、具体的に対策をとることこそが耐震診断の目的になります。

総合評価

1.5以上 ◎倒壊しない
1.0以上〜1.5未満 ◎一応倒壊しない
0.7以上〜1.0未満 △倒壊する可能性がある
0.7未満 ✕倒壊する可能性が高い

診断結果と判断方法

耐震診断結果が出たら、その家屋の必要耐力(Qr)と保有耐力(Pd)の値を確認します。次に、保有耐力の中のつよさ(P)、配置バランス(E)、劣化度(D)の値を確認します。

配置バランスが悪い場合

壁補強を行い壁の配置バランスを整えると必要耐力が改善されます。

劣化している場合

腐っている土台や柱の交換や、外壁の割れ、基礎のひび割れの補修といった工事を行うことで劣化度が改善されます。確認された劣化事象については、リフォームや補強工事の際に改善することをお奨めします。

上部構造評点が0.7未満で、配置(E)も劣化度(D)も1.0の場合

配置バランスも劣化も問題がない(1.0)なのに評点が0.7未満の場合、家屋全体を構成する壁が弱い傾向にあります。その場合、既存の壁を強い壁にする「壁補強」が必要となります。
なお、補強すべき箇所が多く補強工事費用が多くかかりすぎる場合は、屋根の軽量化を行い必要耐力を下げるという方法もあります。

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