2008年4月9日(水)、埼玉県さいたま市のソニックシティにて、「木造住宅耐震補強実務者向け技術認定者講習会」が開催されました。木耐協組合員、県内外からの建築業者合わせて53名が参加しました。
埼玉県では、2011年までに市内全市町村で震災対策行動目標を策定するように勧めている他、市町村、建築関係団体と連携して年間5,000件の耐震診断目標を掲げています。
また、ハザードマップの作成や、県の助成金制度として「ふるさと創造資金」の活用を勧めており、防災意識の高い地域でもあります。
講習会は、建築基準法の変遷や、補強設計の考え方など、木耐協技術顧問の安斎先生より、一般耐震診断方法や現地調査について、木耐協技術担当の阿部が解説を行いました。
また、講習会終了後の1時間は、講習会で学んだ知識の再確認の意味で考査試験を実施いたしました。
午前10:00〜午後5:45まで、しっかり勉強をしていただきました。長丁場にも係わらず皆様、真剣に講師の話にメモを取りながら受講していました。
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左:木耐協技術顧問の安斎先生が偏心率に関する講義を行っています。
右:1日一杯の講義でしたが、参加者は最後まで真剣に受講していました。
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