12月11日に仙台にて、基礎研修会、補強設計研修会を実施いたしました。基礎研修会・補強設計研修会とも約20名の組合員が参加しました。
宮城県地方は、大地震の発生確率が「30年以内に99%」と非常に高いこともあり、県内の自治体では、耐震診断や改修工事に助成金を設けている所も多くあります。
また過去に地震による被害も発生している地域でもあり、耐震への取り組みについては、非常に関心の高い地域でもあります。
このような背景もあり、木耐協では特に、地震発生確率の高い地域や、過去地震による被害が発生した地域での耐震化率向上を進めております。
本研修会はこれまで主に、東京、大阪地区での開催を中心に行ってきました。今後は、仙台、新潟と定期的に開催を行っていきます。まだまだ、組合員の参加数は少ないですが、参加した組合員からは、現在依頼されている物件や、診断に必要な道具についてなど質問もあり、研修終了後には、「研修はもちろん勉強になるが、国の動きや、情報なども聞くことが出来て、大変参考になりました」と喜んでいました。
基礎研修、補強設計研修会は、10:00〜17:00までと、丸1日の開催になります。各組合員とも長丁場にもかかわらず、真剣に受講していました。
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講習会では基礎的な内容から踏み込んだ内容まで、多くの内容をお伝えしました。
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