11月7日(水)に福岡基礎研集会を、福岡中小企業振興センターにて開催しました。
当日は九州・四国地区から21社28名の来場を頂きました。
本年度、福岡市は全国でも最も木耐協の活動が活発だった自治体の一つです。
木耐協福岡支部を設置し、福岡市が9月の防災月間にあわせ立ち上げた福岡市耐震推進協議会を県内の組合員が中心メンバーとして参加したり、福岡県リフォーム推進ネットワークに木耐協として登録したり東京・大阪以外で初めて耐震技術認定者講習会を開催したり、加盟研修会・基礎研集会・補強設計研修会を毎月開催するなどといった活動を行いました。また対象を組合員に限定せずに、広く一般の事業者にも開放し耐震事業を取巻く最新情報を取巻く研修会の開催も行いました。
この流れは、組合内で他の地域にも派生していき、来年度は全国で同様の年間スケジュールが確定しております。
本研修は、補強設計に関する内容が主となりますので、診断ソフトの操作、組合として実施している設計手順や設計の考え方の指針、施工や診断方法についても一通り説明するなど、幅広く解説いたしました。
前述したとおり、組合員だけでなく他団体や一般の事業者も参加されており、研修会終了後に確認したところ『内容は難しかったが、耐震を取り組む以上は必要なことばかりなので、きっちりと習得したい』と言った声が多く、何社かは終了後も会場に残っていろいろと質問をされてました。
福岡県内の木造住宅の耐震化はまだ59%ですので、少しでも協力できるよう、本年最後の予定である九州地区定例勉強会が28日に開催されますし、来年度は10もの行事を福岡県内で予定していおります。
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会場の様子。手元の資料と前のスライドで
耐震補強や耐震診断のポイントを解説しています。
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