新潟定例勉強会が開催されました

2007/8/22 木耐協事務局

 8月22日新潟地区定例勉強会が開催され、9社19名の組合員が参加しました。

 今回の勉強会では、既に行なわれている東京・大阪・静岡・仙台の定例勉強会の内容(建築士法改正後のコンプライアンス体制の確立)の他に、効率的な耐震補強設計案の作成について講習を行いました。

 木耐協で耐震診断を受診したお客様には、耐震診断結果報告書と補強提案書1案をお渡ししていますが、お客様の中には、間取り変更・外壁・水周り等のリフォームも併せて検討されている方も多く、その内容を踏まえた提案書をご依頼いただくケースが多々あります。そのような場合は、現場の組合員がお客様のご要望を詳しくヒアリングし、それに合わせた補強提案+リフォーム提案書を提出しております。その際は、限られた予算の中で、最大限に効果的な補強プランを盛り込み、お客さんのイメージするリフォームに組み込んでいくかが重要な課題になります。
 木耐協の組合員は、耐震についてもリフォームについても熟知しておりますが、よりスピーディーに設計業務を進めるためのポイントをご紹介しました。今回は木耐協の耐震診断でも使用している、エイム(株)社製 日本建築防災協会評価診断ソフト『木耐博士S』を使って、その一連の流れをご説明しました。本ソフトでは、診断物件の全容が1ページで分かる『総合評価』があるため、その家の耐震性を低下させているネックが一目で分かります。

 新潟中越沖地震の影響で、通常のリフォームの時にも耐震性についての相談が増えていることもあり、熱心にメモをとっていらっしゃいました。

勉強会の内容は多岐にわたっています。
熱心にメモを取る組合員のようすです。

 

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