2007年6月12日(火)、全逓会館にて耐震技術認定者講習会が開催されました。
当日は142名の方が講習を受けられました。耐震を真剣に取り込もうという方々が、年々増えてきているように思います。
本講習会は、「木造住宅の耐震診断と補強方法」(日本建築防災協会発行)に準拠した一般診断法の方法についての講義を行うほか、木造住宅の構造面についての基礎知識やN値計算の方法についての講義を行いました。
講習会は10:00から開始され、昼食を挟み16時過ぎまで行われました。その後、講義に関する内容についての考査を実施しました。木耐協では耐震診断・耐震補強技術のレベルを高めるため、講習会の最後に考査を行い、一定レベルに達した方だけに「耐震技術認定者」としての資格を与えております。講習会を受けただけではなく、日頃より耐震に関して知識を深めておく必要がある考査となっております。
当日の講習会では、3年間の認定期限切れによる更新者の方と新規受講者の割合が約半々となっており、新規の方からは「勉強になりました。知らないということを知りました。頑張ります!!」との声も聞かれました。
また、「新診断では補強提案時にはN値計算は必修項目になります」というと皆様方真剣に耳を傾けられている様子で、講義の終わりには係数について質問をされる組合員様もいらっしゃいました。
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