2007年5月24日名古屋国際会議場にて中部地区定例勉強会を開催いたしました。今回の勉強会は24社30名の組合員が参加しました。
メインテーマは、前半が『木耐協合理的設計指針』について、後半は、『補強部材の正しい補強方法について』行いました。木耐協では、昨年4月に新耐震診断をスタートして以来、既に10,000件以上の新耐震診断を実施致しました。現場で実際に行った診断の経験を踏まえ、様々な補強工事の中で優先順位の高い補強工事は何なのか、効果がでる箇所はどこなのかをまとめたものを『木耐協合理的設計指針』として解説を行いました。
耐震診断・耐震補強を行う事業者として正しい知識に基づき、優先順位の高い耐震補強工事を行う事は当然な事ですが、そのような研修が開かれていない現状があります。
中部地区は、全国でも耐震意識が高い地域でもある事もあり、参加された組合員は真剣に受講されていました。今回の研修の内容は、机上ではなく現場で活かされて初めて意味がある。その事を理解頂けたと思います。
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最新の案内を熱心に聴講され、ご質問等も頂きました。
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