四国地区定例勉強会が開催されました

2007/5/23 木耐協事務局
 2007年5月23日(水)、年に2回予定している四国地区の定例勉強会が香川サンポートホールにて開催されました。今回は9社14名のご参加をいただきました。

 加盟されて3年以上のベテランの組合員様が多い中、四国各県の耐震に関する補助制度や組合員の活動事例など地域情報も内容には含めましたが、もっとも重要な内容が、補強設計に関する木耐協の方向性をまとめた『合理的設計指針』の内容でした。従来の診断法から新診断に移行し、より細かく耐震性を判定するようになった半面、ただ単に強い壁補強をすればいいというものではなく、接合部や基礎の仕様にて各種低減がされるようになっております。接合部の引き抜け力も考慮して、どのような補強をどの箇所に行えば最も効率良くなるのか、また自治体の補助制度を申請する場合としない場合での提案の内容のポイント等、N値計算法も含めてご理解頂きました。

 勉強会のあとは懇親会を行い、組合員同士の親睦を深めるとともに、組合員様の横のつながりも様々な情報交換をして頂きながら深めて頂きました。

木耐協の「合理的設計指針」や、四国地方の各県ごとの助成制度について
資料・モニタを通して詳しい解説を行いました。

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