現地調査研修会が開催されました

2007/5/21 木耐協事務局
 2007年5月21日(火)、木耐協研修所にて現地調査研修会が開催されました。今回の勉強会は、8社13名の組合員が参加されました。

今回の研修では、参加者を2つに分け、現地調査研修と耐震診断ソフトの研修を交互に実施しました。
現地調査研修については、旧診断を既にされている組合員様が多く、診断グッズについてはほとんどの方が使用可能でした。組合員の感想としては、診断自体は旧診断とあまり変わらない印象を持っていたようでした。事前準備で多少調べる事項と接合部の確認以外は現地調査の方法はほとんど変わりませんので、組合員としても理解しやすかったようでした。

一方、耐震診断ソフトの研修については、研修所の現地調査票を使用し、耐震診断ソフトに実際に図面を入力していただきました。「耐震診断ソフトの使用方法を一通りマスターする」ということを主眼に置き、実際の入力を通して理解を深めていただきました。最終的には補強提案の方法までを説明し、診断書の見方やソフト上での補強設計の方法等、実務に即したソフトの使用方法を学びんで頂きました。
皆さん熱心にメモを取っておられ、今後の活動に生かされていくと思っております。

 研修終了後、組合員の方と事務局員が当日の研修内容について話し合っています。この日の研修内容は多岐に及んだため、熱心な組合員は研修会終了後も残って理解を深めていました。


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