新潟定例勉強会が開催されました

2007/4/18 木耐協事務局
 2007年4月18日(水)、朱鷺メッセにて新潟定例勉強会が開催されました。
 今回の勉強会は、8社23名の組合員が参加されました。

 今回の新潟地区定例勉強会では、耐震改修による固定資産税減税と所得税控除の申請方法を主要なテーマとして勉強をしました。固定資産税減税と所得税控除とでは、適用条件・申告方法・必要書類等に違いが有ります。それに加え、各自治体での耐震診断・改修に対する助成等もあり、混同しやすい部分があります。組合員は各地域の助成内容及び国による耐震改修促進税制について把握をしておりますが、改めて情報を整理し確認した上で、他の自治体の動きや今後の方向性、実際の事例等を交えて体系的に勉強しました。また、実務的な内容として、業者による消費者への説明不足が起こらないようにするための説明項目チェックシートを利用しての説明方法や、工事内容の確かさを工事終了後にも証明する資料として、写真入りの工事履歴を作成する方法なども、併せて学びました。

 その他、性能面(耐震性)はもちろんのこと、デザイン性にも優れた新しい耐震補強部材のスペックと活用方法の情報共有を行ないました。これは今後リフォームを取組んでいく上で非常に重要な部分で、家の耐震性を確保すると同時に、見た目にも美しくお客様にご満足いただける耐震改修を提案するために欠かせないものです。

 行政の取り組みや、現場の組合員の熱心さを目の当たりにし、もはやリフォーム時の耐震性の向上は特別なものではなく、当たり前のように盛り込んでいかなければならないものだと改めて感じました。

新潟定例勉強会の様子です。
自治体に対する補助金申請と一口に言っても、工事に対するもの、税制に関わるものなど様々な物があります。耐震技術に関することは当然のこと、補助金等についてもお客様への提案のための勉強が欠かせません。

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