木耐協/日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 電話での耐震診断申込は0120-224-293



 木造住宅8割で倒壊の恐れ/業界団体の耐震診断結果
(2007年1月17日 共同通信)

 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)は15日、同組合加盟の工務店などが昨年4−11月に耐震診断を実施した2364戸の一戸建て木造住宅のうち、83%が震度6強クラスの大地震で倒壊する可能性が「ある」、もしくは「高い」と判定されたとの調査結果をまとめた。
 
木耐協は2000年から調査を実施、このところ同様の傾向を示している。国の推計でも耐震性が不十分な一戸建て木造住宅は全国で1000万戸に上るとされ、木耐協は早急な診断と改修を呼び掛けている。

 住宅所有者の希望に基づいて診断を実施したのは、1950−2000年に着工された住宅で、平均築年数は24年。震度6強でも倒壊しないよう壁の割合を増やすなど耐震基準を強化した1981年の前後で比較すると、大地震で倒壊の可能性が「ある」「高い」の合計は、旧基準が96%、新基準が76%だった。

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