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地震 全国予測マップがポスターに 一目で分かる発生確率
(2007年1月11日 毎日新聞)
 全国各地域での大地震の発生確率や主な活断層の場所などが一目で分かる地図を、政府の地震調査研究推進本部がポスター(A1判)にした。それぞれの地域で起こる地震の規模や確率を住民に知ってもらい、防災意識を高めることが目的だ。
 ポスターになったのは「全国を概観した地震動予測地図」。同本部地震調査委員会が全国を1キロ四方ずつに分け、地震発生確率などを計算した。各地域が06年1月1日から30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率を、「26%以上」(濃い赤)から「0.1%未満」(薄い黄色)まで5色に分けて示している。
 また、海溝域や98の主要な断層帯を図示し、それぞれを震源として起きる地震の規模と30年以内の発生確率を列記した。
 ポスターは7000枚作り、今月中に全国の都道府県庁と市町村役場などへ郵送する。同本部は「来庁者や見学者の目につく場所に張って」と呼び掛けており、地図の見方を解説したパンフレットも一緒に送る。
 詳しい地図は同本部のホームページ(http://www.jishin.go.jp)で公開されている。

 地震調査研究推進本部によるポスター(PDF)