【事務局】月間1万5000アクセスは凄いですね。インターネットHPは距離と時間を超越しますが無料である事を改めて実感し、本気で取り組むべき媒体ですね。
ところで、新築のお話も少しお聞きしたいのですが、自然素材へのこだわりを前面に出されていますが、それにはどのような想いが込められているのでしょうか?
【西峰社長】目的は大手メーカーとの差別化ですが、どう考えても自然素材のほうが良いに決まっています。残念ながら自然素材は高いというイメージはまだ一般的だと思いますが、この場所で紀州材を使う地産地消であれば運賃が掛かりません。その上「節」を楽しむ事ができれば高い「無節材」にこだわらず、安価で本物の家が建ちます。心にも身体にも心地良くて癒される家づくりをしたいと考えています。
【事務局】ホームページ以外に具体的にはどのような宣伝をされているのですか?
【西峰社長】新築を検討されるご家族は「3年間で約50冊の住宅情報誌を読む」というデータがあります。自社のカタログや会社案内は良い事しか書いてありませんから、お客様に対して説得力は無いですし、ましてや口の上手い営業マンがいくら上手な事を言っても信用してもらえません。ですから弊社では営業マンは置いていません。しかし記者や他人が書いた雑誌記事は効果がありますので積極的に取材は受けますし、住宅雑誌の登場回数も多いと思います。それと弊社で建てた家の良さを実体験していただく必要がありますから、この事務所の前にあるようなモデルハウスを和歌山市で2棟(さらに1棟予定)、田辺市でも1棟建てて自然素材の良さを体感していただいています。
【上山常務】(モデルハウスに移動して)このモデルハウスは、太陽熱で必要な熱エネルギーを作り出しているOMソーラーの家なので、冬暖かく夏涼しいうえ、CO2の排出量も少ない環境にもやさしい癒しの家になっています。ここではご家族で宿泊も出来るようになっています。一度泊まっていただいたお客様は自然素材の良さや、エアコンが必要ない環境を実感していただき、その後ほとんど弊社で建てさせて頂いています。
【事務局】泊まらなくても感じますから、泊まれば尚一層実感できるでしょう。最後に、西峰社長のこれからの夢はなんでしょう?
【西峰社長】現在新築は年間30棟ほどですが、年間100棟建てる事が出来れば、地元の素材を使い、地元の職人や関連業者で完結する1つの産業を構築することが出来ます。そして地元の皆様に少しでも恩返しができるように、なんとか年間100棟まで頑張りたいと思っています。
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外来材が主流の中、国産材で頑張る西峰工務店様。気候風土をいうまでも無く、私達も国産材で家を建てたいと思いました。
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