平成12年7月1日から平成16年10月31日まで(4年4ヶ月)に、木耐協で実施した耐震診断61,419件の耐震診断結果について、建築種別に総合評点を分析したものです。
建築種別を耐震診断受付時に確認し、受付の際に不明であった3,337件を除いた58,082件のデータです。
※「耐震診断対象」ならびに「耐震診断基準」については、1ページに記載された条件と同様です。

■建築種別分布(平成12年7月1日〜平成16年10月31日)


注文住宅
41,894
68.21%
分譲住宅
9,565
15.57%
中古住宅
6,623
10.78%
不明
3,337
5.43%
合計
61,419
 



■ 耐震診断結果(注文住宅)(平成12年7月1日〜平成16年10月31日)


安全です
2,419
5.77%
一応安全です
7,566
18.06%
やや危険です
9,762
23.30%
倒壊又は大破壊の危険があります
22,147
52.86%
合計
41,894
 
診断結果平均 0.86
 平均築年数  25.50年

   
※地盤と基礎の評価について、ひび割れのある基礎として判断された住宅は無筋の基礎を想定しており、有筋の基礎のひび割れの場合においては、過小評価になっている場合があります。

 

■ 耐震診断結果(分譲住宅)(平成12年7月1日〜平成16年10月31日)


安全です
1,005
10.51%
一応安全です
2,284
23.88%
やや危険です
2,389
24.98%
倒壊又は大破壊の危険があります
3,887%
40.64%
合計
9,565
 
診断結果平均 0.88
 平均築年数  18.19年

   
※地盤と基礎の評価について、ひび割れのある基礎として判断された住宅は無筋の基礎を想定しており、有筋の基礎のひび割れの場合においては、過小評価になっている場合があります。

耐震診断結果(中古住宅)(平成12年7月1日〜平成16年10月31日)


安全です
259
3.91%
一応安全です
937
14.15%
やや危険です
1,484
22.41%
倒壊又は大破壊の危険があります
3,943
59.53%
合計
6,623
 
診断結果平均 0.77
 平均築年数  25.21年

    
※地盤と基礎の評価について、ひび割れのある基礎として判断された住宅は無筋の基礎を想定しており、有筋の基礎のひび割れの場合においては、過小評価になっている場合があります。

注文住宅より分譲の住宅のほうが耐震性が担保されている
耐震診断結果の評点が1.0を下回る住宅は、注文住宅で76.16%、分譲住宅で65.62%と注文住宅よりも分譲住宅の方が約10ポイント評価が良い結果となりました。
これは、注文住宅の方が分譲住宅よりも施主の意向が反映されている可能性が高く、施主の意向を反映させるがあまり結果的に耐震性を落とす住宅が多く供給されている事が原因だと思われます。







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