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■ 耐震補強実施者データ
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平成13年7月1日から平成16年6月30日までの3年間に、木耐協で実施した耐震診断44,682件の内、耐震補強が実施された事が把握できている件数が11,135件(24.92%)あります。
下記は、その内耐震補強の費用までが把握できている7,273件の耐震補強工事費用データです。
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50万円未満
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816
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11.22%
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50万円〜100万円未満
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3,119
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42.88%
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100万円〜200万円未満
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2,444
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33.60%
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200万円〜300万円未満
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478
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6.57%
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300万円以上
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416
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5.72%
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合計
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7,273
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平均施工単価 119万824円
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■行われた耐震補強工事の54%が100万円未満
耐震補強費用の分布を見ると、最も多いのが100万円未満で54.10%、次いで100〜200万円未満が33.60%となっており、200万円未満の工事件数を合計すると全体の約9割(87.70%)が該当し、平均施工単価は119万824円となっております。また、耐震補強工事費用の平均単価は年々上がる傾向にあります。当組合で実施している耐震補強工事は、耐震補強工事のみを実施しているケースが多く、一般リフォーム工事と合わせて実施することで、耐震補強工事に費やす費用はもっと抑える事が可能になります。 |
■ 耐震補強工事の希望と実際
耐震診断を受診された方からのアンケート結果より、消費者が考える「耐震補強工事に費やせる予算」と「実際にかかった費用」をグラフにしました。
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■まだ工事費用の希望と実際に差が見られる
それぞれを比較すると、「希望」の数値では100万円未満が65.52%と最も多くなりますが、「実際」の数値は50万円〜200万円未満が76.48%と最も多く、耐震補強工事の低価格化が急がれる事がわかります。 |
■リフォーム事業者に求められる建築スキル(リフォーム時に耐震補強の検討を)
前述のとおり、耐震補強工事費用は一般リフォームと同時に行うことで、その費用を大きく抑えることが可能です。昨今ではリフォームブームの中、表面だけを綺麗にする様なリフォーム工事が増え、建築知識のない一部の事業者が行うずさんな工事が問題となっています。リフォーム業は建築業であるので、依頼する事業者が建築の知識が有るか否か、消費者の皆様には確認をしていただき(確認のために耐震診断を依頼するのは一つの有効な手段です)、また、事業者である私たちにも業界の知識・技術向上、浄化機能の強化が求められています。 |
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