これまでに行った耐震診断を分析したデータです。
平成11年12月1日から平成14年11月30日までの3年間に
木耐協で実施した耐震診断45,065件の内
耐震補強工事が実施された事が把握できている件数が
11,576件(25.69%)あります。
下記は、その内耐震補強工事の費用までが把握できている
7,548件の耐震補強工事費用データです。
■ 耐震補強実施者データ
【耐震補強費用分析】
50万円未満
1006
13.33%
50万円〜100万円未満
3550
47.03%
100万円〜200万円未満
2278
30.18%
200万円〜300万円未満
376
4.98%
300万円以上
338
4.48%
合計
7548
平均施工単価 110万9669円
■補強の普及のポイントは、やはり低コスト
耐震補強費用の実際は、50万円以上100万円未満が47.03%と最も多く、次いで100万円以上200万円未満が30.13%となっており、平均施工単価は110万9669円です。
私共、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合では、耐震補強の技術的な優先順位を明確にする事(2階建て家屋の1階部分を潰れないようにする為に、壁量の充足、偏心率の改善、柱と土台の接合部補強、基礎のひび割れの補修等を提案)で、少しずつでも耐震補強を実施していただくことを推奨しています。
耐震診断・改良工事に関するアンケート結果
では、耐震補強に費やせる費用が消費者の意識と現実に差があることがわかります。
(1/1)
|
BACK
|
CATEGORY TOP
|
Copyright 2003 mokutaikyo All right reserved