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ニュース
2018/03/06

リフォームも二極化~ 第15回「住宅リフォーム実例調査」~

コラム

木耐協事務局です。
3月2日(金)に
公表された平成29年度の「住宅リフォーム実例調査」より
見逃せないトピックスをお伝えします。
本調査には、木耐協組合員の皆様にもご協力いただいています。

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Topics
1】リフォーム金額、平均額は上昇も「二極化」
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・前年度比「300万円以下」と「1,000万円超」の工事割合増
・平均額は前年度から上昇(738.7万円→759.6万円)
・中央値はやや下降(480万円→432万円)

1,000万円超」の大型リフォームが増加したことで平均額を押し上げて
います。しかし、中央値が下降していることから、大型リフォームが
増える一方で、少額リフォーム(修繕)も増加していることがわかります。

リフォーム工事においても「二極化」の傾向が見られるといえるでしょう。

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Topics
21,000万超リフォームでは借入利用率が高い
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・借入利用率が戸建て、マンションともに上昇
 
戸建て18.2%(前年14.6%)、マンション13.9%(前年11.8%)
・契約金額別にみると1,000万超の工事での利用率が高い
 
戸建て 約4割(38.1%)、マンション 約3割(29.3%)
・中古住宅購入時に借入を行いリフォームする人が多い
 
戸建て 29.7%、マンション 15.6

大型リフォームの提案には、借入を含めた資金計画の提案力が
求められることがうかがえます。また、中古住宅の購入時には
借入をしてでもリフォームしたいという需要が強いことも数字から
裏付けられました。

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Topics
3】工事業者の選択、最多は「知人・友人の紹介」
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・リフォーム業者の選択方法で最多は「知人・友人の紹介」
 
戸建て35.8%、マンション25.3
・次いで多いのは、戸建ては「新築時の建設業者(30.2%)」、
 
マンションは「インターネットで業者を選択(22.2%)」
・年代別にみると、40代以下の若年層では、「不動産業者の
 
紹介」と「インターネットで業者を選択」の割合が高くなる

「知人・友人の紹介」が多数を占めるというのは以前から
変わらない傾向です。戸建てとマンション、若年層と高齢者層
といった属性によって傾向が異なります。

例えば、若年層のマンションリフォームを受注するためには、
インターネット集客で選ばれることが重要だといえます。

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調査結果の全てのページがホームページで公開中。
冊子も送料負担で取り寄せることができます。
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ここで取り上げた以外にも、年代や住宅の種類によって、
実施されるリフォームが異なる等の情報が掲載されています。

ぜひ全ページをご覧いただき事業にお役立てください。

【(一社)住宅リフォーム推進協議会】
住宅リフォーム実例調査
http://www.j-reform.com/publish/index.html#jiturei

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